【午前便でシェムリアップ空港に着くお客様向け】三大遺跡&ベンメリアをめぐるプライベート観光ツアー。古代アンコール王朝の世界観をご体感ください。
1日目午前は森の中に残された巨大寺院、ベンメリアをご覧いただきます。ベンメリアはアンコールワットとの類似点が多いために、「東のアンコールワット」とも呼ばれる遺跡。近郊のアンコール遺跡群ほど修復が進んでおらず、崩れた石が無造作に放置されている光景は発見当時の雰囲気を思わせます。
2日目午前は古代アンコール王朝最大の建造物アンコールワットへ。西塔門からさらに参道(浮き橋)を進み、神々の住む場所とされる第3回廊までをご覧いただきます。
午後はジャヤバルマン7世により建造されたアンコールトムへ。南大門を抜け、アンコールトムの中心寺院・バイヨンやなどをご覧いただきます。その後、神秘の寺院・タ・プロームへ。ガジュマルの巨木が絡みつく様子は圧巻です!
早朝のタプロームは午後ほど混んでおらず、人が写り込まない遺跡の姿をカメラにおさめることができるかも。(続きはブログへ⇒)
アンコールワット編☆見方を変えると見えるものが変わる! 遺跡って奥深い…。
視点を変えてみるとまだまだ新しい発見があるのだ!ということを現地ベテランガイドのポゥキーが教えてくれました。(続きはブログへ⇒)
アンコールトム編☆バイヨンのめぐり方を確認すべくガイドたちとレッツラゴー。
2020年1月1日から立入禁止となったアンコールトムはバイヨン遺跡の中央祠堂。(続きはブログへ⇒)
2020年元旦より独自のチケットが廃止され、ベンメリア遺跡の見学は、アンコール遺跡入場1日券、3日券、7日券に組み込まれました。つまり、アンコール遺跡入場券を購入すればベンメリアを訪れることができる…ようになりました。(続きはブログへ⇒)
雨季の終わり。正確には雨季はもう終わっているらしい…のですが笑。久方ぶりのベンメリア遺跡。チケットを購入後、遺跡近くの食堂にてランチを。衛生事情は問題ないけれど、限りなくローカルに近いゆえ、リアルなカンボジア料理が味わえまス。(続きはブログへ⇒)
ロイヤルクラウンホテル&スパ ★★★☆☆ 【部屋タイプ:デラックス】 ※追加料金にて、ご要望のホテルに変更可能です。ご希望の方はお問い合わせください。 ※上記料金については、2名以上の場合、ツインルーム もしくは トリプルルームの料金です。追加料金にて、1名で一室使用することへの変更も可能です。 ※トリプルルームについて、1つはエキストラベッドとなります。 お薦めPOINT①お土産・料理店も多いオールドマーケットへ徒歩5分の立地です。 お薦めPOINT②朝食ビュッフェの種類が豊富で大好評です。 お薦めPOINT③屋外プールとマッサージSPAが併設されています。 |
【ご注意点】 アンコールワットの第三回廊は、12歳未満のお子様や妊婦の方、男性・女性問わず肌の露出が高い服装のお客様は遺跡へ登ることができません。男性は膝丈のハーフパンツ、Tシャツは問題なく、女性はミニスカートやショートパンツや肩が出ている服装などの肌の露出が激しい服装以外でしたら問題ございません。
【その他】 ツアースケジュールは天候、交通状況等により変更、中止になる場合があります。 表示された時間は目安の時間となりますので、時間が余っても、返金等はございません。 また別の場所へ行かれる場合には別途追加料金が発生いたします。
【アンコール遺跡入場券(アンコールパス)について】 入場券をお持ちでない方は、当日お客様ご自身で購入していただきますのでガイドへお申し出ください。入場券に必要な写真はその場での撮影となりお客様自身でお写真をお持ちいただいてもご利用になれません。※アンコール遺跡入場券(1日券/US$37、3日券/US$62、7日券/US$72) *料金は変更になる場合があります。 *12歳未満は不要。パスポート(コピー可)を持参ください。 *日本語ガイドがお手伝いいたします。
【キャンセルについて】 キャンセルなさる場合、必ず、ツアー出発日7日前までにご連絡お願い致します。事前連絡がない場合は、キャンセルチャージが100%かかりますのでご注意ください。 尚、キャンセル日はお客様が弊社へ営業日、営業時間内にご連絡をいただいた日となります。土日、祝日、営業時間外でのご連絡の場合は、休み明けまたは翌日がキャンセル日となります。予めご理解、ご了承ください。 |
Copyright © ORKUN TOUR CO.,LTD. ALL Rights Reserved.